妖怪ウォッチバスターズT/ボス：ドグシャッコーの弱点・攻略のポイント、攻撃方法

妖怪ウォッチバスターズTに出現するドグシャッコーは、ダンジョンの秘宝を守るガーディアンの1体。

ここでは、バスターズTのボス：ドグシャッコーの攻撃方法や攻略のポイントについてまとめていきます。

ドグシャッコーとは？

緑色の土偶のような見た目が印象的なガーディアン。

頭で燃えている炎を左右に持ち直し、前方へ投げる遠距離攻撃を確認しているので、クロノオーメンと同じく遠距離攻撃が得意そうな印象なので、物理攻撃で攻めていくのが良いかも。

呪いの力を操る特徴があるボスなので、動けなくなるなどの状態異常も扱う可能性があります。

攻撃方法と対処方法

精霊の儀

右手の炎⇒左手の炎の順に前方正面へ炎を投げる。
予備動作が分かりやすいので、左右へ逃げれば回避できる。

豊穣の儀

正面にいるプレイヤーを右手で殴りつける物理攻撃。
出が速いので、来ると思った瞬間に最速で回避すると良い。

魔よけの儀

踊る予備動作の後、前方の範囲内にいるプレイヤーを気絶状態にして動けなくしてしまう技。
背後へ回り込めば攻撃のチャンス。

呪物封印の儀

四角い石壁の中にプレイヤーを閉じ込める技。
閉じ込められるとしばらく身動きできなくなる。
呪物封印の儀の後に「ジポシン虹光線」を使ってくることが多いが、技の発動までに時間があるので、最速で箱を攻撃して破壊すれば、閉じ込められたプレイヤーを助けられる。

ジポシン虹光線

ドグシャッコーの必殺技。
両眼から正面へビームを放った後、ビームを放ち続けながら約3/4回転する攻撃。
予備動作が長いので、背後へ回り込んで、ビームを避けながら攻撃していくと良い。

ドグシャッコーの弱点・攻略のポイント

常に背後へ回り込んで張り付く

ワープが非常に多いドグシャッコーですが、「魔よけの儀」「呪物封印の儀」が前方に広い攻撃範囲を持っているので、常に背後へ張り付くように立ち回ると、「魔よけの儀」「呪物封印の儀」には当たらないので、バトルが安定します。

ジポシン虹光線

ドグシャッコーは、「呪物封印の儀」で動きを止めてからの「ジポシン虹光線」のコンボを得意としていますが、「ジポシン虹光線」を避けてしまえば動きが止まります。
動きが止まったところにダメージを与えればチャンスタイムが訪れます。