妖怪ウォッチ3:ボス「ヤーメルン邪先生」の弱点・攻略のポイント、攻撃方法まとめ
2017/01/28
妖怪ウォッチ3のジャポンのボス「ヤーメルン邪先生」は、「ボクの学校へヨウコソ」と生徒をたぶらかす先生ボス!?
ここでは、イナホ編で2番目になるボス:ヤーメルン邪先生の攻撃方法や攻略のポイントについてまとめていきます。
ヤーメルン邪先生とは?
モチーフであろうハーメルンの笛吹きは、笛の音色で子供達を操って洞窟へ連れて行き、多数の子供達と共に自分も洞窟の中に閉じこもってしまうという怖いエピソードがあります。
魔性の笛の音色の特徴を覚えることが、ヤーメルン邪先生攻略のポイントになってきます。
攻撃方法と対処方法
- みがわり音符ちゃん
- ヤーメルン邪先生の周囲に、攻撃を身代わりになって受けてくれる6つの音符を生み出す
普通に攻撃していてもラチがあかないので、ヨコツナギを使った追撃で、ガンガンみがわり音符ちゃんを消していきましょう。 - 耳邪わりな音
- 単体に40前後のダメージを与える攻撃。
- 帰るん邪
- 当たった妖怪は、強制的に控えの妖怪と交代する
また、帰った妖怪は待機時間が3倍程に延長されている。 - あふれる邪音
- 縦一直線の範囲攻撃。
- 皆々さまようん邪
- 笛の音色に操られて、縦一直線に並ばせられる。
タテツナギでは、みがわり音符ちゃんとの相性が悪いので、すぐヨコツナギに変えましょう。 - あやつり人形邪
- 1体だけ妖怪を強制的に移動させて、タテツナギやヨコツナギを崩す。
- 耳邪わりな音
- 単体に40前後のダメージを与える攻撃。
- こんらんするん邪
- 笛を吹いて全体を混乱状態にする技。
取り憑かれると味方を攻撃してしまうので、とりつき無効のスキルを持つ妖怪がいると戦いやすい。 - あきらめてイーン邪夜
- ヤーメルン邪先生の必殺技。範囲内を音符で攻撃し、追加でまもりダウンのとりつき効果もある。
この技は、範囲の色が黄色からオレンジ、赤になるにつれて、範囲が広がっていくという特徴があります。
また、最終的な範囲は、必ず6マスです。ですので、範囲の表示が始まっても慌てて移動するのではなく、範囲の色が赤になってから移動させると、確実に避けることができます。
※最初に移動させると、移動待機中になった後、範囲の色がオレンジや赤になったときに範囲内に入り、最終的に技を食らってしまう……という事態になります。
ヤーメルン邪先生の弱点・攻略のポイント
ヤーメルン邪先生の弱点は土属性です。
弱点を狙える妖怪がいれば、ガンガン狙っていきましょう。
攻略のポイントとしては、やはり「みがわり音符ちゃん」をいかに早く消してしまうかというところ。
タテツナギで戦っていると非常に時間がかかるので、ヤーメルン邪先生とのバトルは、基本ヨコツナギをメインに戦いましょう。
スキル「きせきのりんぷん」を持った、<ぜっこう蝶>や<ゼッコウ蝶>、
スキル「おれないハート」を持った、<しゃれこ夫人>などがおすすめです。
これらのスキルを持った妖怪たちは、敵のとりつくが効かないので、混乱状態にする技を
使ってくるヤーメルン邪先生にはピッタリだと思います。
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ヤーメルン邪先生は弱いと思うけどなー………
でもみがわり音符ちゃんはガチで迷惑
僕の妖怪が雑魚すぎて倒せない